情熱系社労士 片岡です017.gif

さてさて、今回もいきますよ~

四人目の経営者の方です。
株式会社タジマ工業 島田社長です。

d0343840_15044625.jpg




















島田さんとは現在参加中のある勉強会でお知り合いになりました。
すごく真面目で勉強熱心な方なんですよ018.gif

島田さんの会社、株式会社タジマ工業は
給排水設備工事などを行っている会社です。

創業からなんと44年!!

◆企業生存率って?

皆さん、「企業生存率」って聞いた事ありますか?

株式会社は30年でその「○○%」が消えちゃいます。

軽く予想してみてください。

50%? 60%? 70%?


正解は・・・


99.98%


えっ?005.gif

100社の会社が生まれても30年後にはほぼ1社も残ってない!!

そうなんです、生き残るのは奇跡に近く
皆さんギリギリのところをくぐり抜けてきているんです。

島田社長は2代目で、会社を継がれて20年とおっしゃられていました。
これだけ長く経営しているとやはり大変な時もあったそうです。
昔を振り返りながら色々とお話して下さいました。

◆配管のプロフェッショナル

島田さんの会社はわかりやすく言うと
配管のプロフェッショナル!

私達の目にはあまり触れる事がない建物内部や
外壁にひっそりとあるお風呂や台所、雨水などの配管です。

島田さんのお話をお聞きするまで配管について
ほとんど意識することがなかったですが、
よく考えてみると、重要ですよね。

例えば、建物内部での排水管工事って
私達には全く見えないですよね。
コストダウンの為に粗悪な素材の配管を使用したり、
人手不足やこれまたコスト削減の為に手抜き工事などがあると
水漏れなどが発生してしまいます。

皆さんもよくご存じのように
ここ最近の大手企業の偽装、ヒドイですよね033.gif
東洋ゴムの性能偽装、旭化成のマンション強度偽装。
きっとこれからも沢山出てくるんでしょう。
偽装の裏には行き過ぎたコスト削減、自社の利益など
嫌気が差します!

◆島田社長のこだわり

そんな時代の中でも

島田社長のこだわりは

「品質」

それは施工中だけではなく、
施工前の徹底した事前調査、
配管素材へのこだわり、
施工後のアフターフォロー体制についても、
施主さんに安心してもらいたいという想いから
品質へのこだわりに繋がっているそうです。

ある時、島田さんが地元小学校の排水管工事を完了させ
しばらくすると、その小学校の校長から呼び出しがありました。

一体なんだろう?

と出かけていくと・・・

d0343840_15051329.jpg




















なんと感謝状!!!

これには島田さんも最初はビックリ!!
その後、喜びいっぱいになったそうです003.gif

素敵な話ですよね!!!


ここで!

◆今回の情熱視線!!
仕事の喜びとは何でしょうか?

お金をもらえる事も確かに嬉しい事です。
ただ、原点は島田さんが校長先生から頂いたこの感謝状にあると思います。

「世の中の人にどれだけ喜んでもらえるのか?」
「人の役に立つことが出来るのか?」

シンプルですが、これって真理だと片岡は考えます。
今回の感謝状には島田さんの品質へのこだわりという情熱
校長先生に届いたのではないでしょうか!

「仕事は情熱だ!!!!!」


最後に島田さんは今後について次のように語ってくれました。

価値観を共鳴できる人」と共に仕事をしていきたい。
そうすれば良い仕事ができる。
品質も上げていくことができる。

片岡も島田さんの想いに共感します。

私は採用や労務問題など「人」で苦しんでいる中小企業経営者の
お力になりたいと考えています。
ただ誰でもという訳ではなく、本気で会社を良くしたいという情熱を
持った方を全力で支援したいと考えています。
まさに「価値観を共鳴できる人」という言葉になります。

そして、ビジネスだけではなく、人として繋がっていたいとも思います012.gif

今回はお忙しい中、長時間のお時間を頂戴しありがとうございました。
営業ベタだからと島田さんはご自身について語っておられましたが、
島田さんの人間味あるところが私にはとっても魅力的です003.gif

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

■株式会社タジマ工業
http://tajima-kogyo.com/

d0343840_15051824.jpg














※島田さんのイエーイ!シブ過ぎますよ(笑)


[PR]
by piece2015 | 2015-11-15 09:28

情熱系社労士 片岡です。

さて、やって参りました!

お三人目の経営者の方です。
アイシン ヘルスケア株式会社 河村社長です。
d0343840_23454547.jpg



















◆河村社長との出会い

河村さんとは以前に参加したセミナーでお隣になったご縁が
キッカケでお知り合いになりました。

セミナー参加者が多数いる中で、自然に隣に座るというのって
結構なご縁だと思いませんか?
まぁ一方的な片思いでは成立しませんが(汗)
今回の河村さんはどうやら片岡を受け止めてくれたようです006.gif

河村さんは、すごく謙虚で素敵な方なんです003.gif

お話の中で、私が「すごいなぁ~」と感じたのは
自社のスタッフをよく褒められること。

「優秀なスタッフに恵まれているので私は頑張れるんですよ」
なんてさらりと言えちゃう社長さんって素敵だと思いませんか?

d0343840_23544167.jpg














すごく素敵な応接室♪


◆聞きたかった商品のお話の続き・・・

今回、「河村さんに是非お話をお伺いしたい!」
と片岡が思ったのは以前、お会いした時に、
河村さんの会社が取り扱っておられる商品のことについて
もっと聞いてみたいと思っていたからなんです。


上にアップしている河村さんのお写真の下の方にも商品が写っていますが
何だかお分かりになりますか?


「音楽プレーヤー ? 」

「携帯ラジオ ? 」

「ICレコーダー ? 」


ノンノン037.gif


正解は「補聴器」です!


河村さんの会社は
補聴器、健康機器、介護用品などを販売している会社です。

補聴器について皆さんどれくらい知っていますか?

今回河村さんのお話をお聞きしていく中で補聴器のイメージが大きく変わっていきました。


◆起業のキッカケ


河村さんのお祖母さんが寝たきりとなり、耳も悪くなってしまったそうです。

そこで補聴器を購入したのですが、
1台20万円~30万円もする大変高価なもの。
それなのに、どうもしっくりこないなぁ~とお祖母さんが困っていました。。

河村さんも何かないものかと探していると
お医者さんから紹介された補聴器が「ミミー補聴器」です。

この商品の素晴らしいところは2つあって、

①価格が2万円くらいで、既存商品の何と「10分の1以下!」
②既存商品にはなかった個人の使い易い様にに音の高さ調整が出来る!

簡単に言っちゃうと
「めちゃ安いのに、めちゃ使い勝手が良くて、しっくりくる!!」

お祖母さんの体験から河村さんは
この素晴らしい商品を世の中に広めたい!

製造元メーカーに販売したい旨を申し出ました。


◆世の中甘くない

ただ、簡単には売れなかったそうです。。
世の中甘くない。。007.gif


商品も良いし、安いのに何故って思いません??


当時、補聴器は大手メガネ屋がメガネと共に販売している流通形態が主で、
補聴器は高額商品でした。

そんな中で河村さんの販売したい補聴器は

まさに価格破壊!!

それをメガネ屋が扱ってしまうと高額商品が売れなくなってしまうという背景がありました。

そこで、今は当たり前になっていますが、当時はそれほどでもなかった
ネット販売」をスタートしました!

販売は順調でした003.gif


でもでも、やっぱり、世の中甘くない。。007.gif

マネされちゃうわけです。
同じ商品を他社でも取り扱いを始めます。

たたき合い!(イタイイタイ)

「レッドオーシャン!!」

皆さん、価格.comでよく見かけないですか?
1円単位の価格競争!
まさに血まみれの世界です。


◆発想の転換

そんな中、河村さんは考えました。

補聴器というものは
どちらかというとつけていらっしゃる方は
隠したいというネガティブな捉え方をされる事が多い。

だから、補聴器は目立たなくする為にどんどん小型化されていっている。
又、目立たないように肌色など地味なカラーばかり。。

補聴器をポジティブなものにできないだろうか?

もっとオシャレでカラフルで、着けたくなるようなものできないだろうか?

プレゼントして喜ばれるものはできないだろうか?



そこから生まれたのがこの補聴器!

d0343840_00061177.jpg














すんごく可愛くないですか??
プレゼントにも喜ばれそうですよね003.gif

実は元々は左にある白いカラーのみだったそうです。
これを製造メーカーに対して、
本体に着色出来るかどうか交渉したところ
技術的に難しいと断られました。

しかし、諦めずに自ら東大阪市にある町の技術力のある塗装屋さんを
見つけて出して、カラーの商品を実現化しました。

今では大手テレビショッピングや大手家電メーカーからも
結構なボリュームで注文が入るくらいに成長しています。

実際に購入された消費者の方からも
「プレゼントしたら大変喜ばれて良かった!」
「補聴器をつける事に抵抗があったが、抵抗感がなくなった!」
など喜びの声がたくさん頂けているそうです。


ここで!

◆今回の情熱視線!!
まさに発想の転換のたまものです。
補聴器を「隠す」ものから「魅せる」ものへと発想を変えことにより
補聴器利用にためらいのある方々の背中を押したとも言えるのではないでしょうか!
お客様にも喜んでもらえて、しかも、価格勝負の世界からも脱出した好例です。
もちろん、そこには河村社長の熱い想いがあってのこの成功だと思います。

「やっぱり仕事は情熱だ!!!!!」


謙虚でスタッフ想い、熱い情熱を持った河村社長を尊敬します!
今回もお忙しい中、大変長時間のお時間を頂戴しありがとうございました。

河村さんは「次のアイデアも考えていきたい」とおっしゃってました。
きっと世の中の人に喜んでもらえる商品が生まれることでしょう。
片岡は信じております。

今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

■アイシン ヘルスケア株式会社
http://www.aisinhc.co.jp/

d0343840_00062575.jpg










[PR]
by piece2015 | 2015-11-07 00:26