【9人目】株式会社ディースタイル 田原社長

情熱系社労士 片岡です

早いもので4月ですね~
気持ちの良い季節ですよね、春って003.gif

この季節はやっぱり自転車♪
大阪市内にお客様が集中しているので
地下鉄で移動するより時間も読めて良いんですよ006.gif

見つけた方は声かけてください!!


さてさて、ちょっとご無沙汰になっちゃいましたが
今回も素晴らしい経営者の方をご紹介します!!

九人目の経営者の方は、

株式会社ディースタイル 田原社長です!

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田原社長はとっても紳士的で、スマートな経営者なんですよ003.gif

今回は田原さんの事務所近くのカフェにて取材させて頂きました。

田原社長との出会いは片岡のビジネスパートナーから

人材採用・育成」というキーワードから紹介をして頂きました。

いやぁ~衝撃でした!

うん?何がって??034.gif

「人を育てる」という事に正面から取り組んでいる方だっ!と感じたからです。

それはまた後半に。。


◆田原さんの会社は?

田原さんの会社は写真屋さんからスタートされた会社で
来年「創業50周年」を迎えられます!!

すっ、すっごい。。005.gif

このブログには、歴史ある素晴らしい会社を何社もご紹介していますが、
田原さんの会社も時代の荒波を乗り越えてきた会社なんです。

現在は、ブライダルの写真・映像の撮影・制作、パンフレット等のデザインなどの
事業を展開されています。

皆さん、結婚披露宴に参加すると宴が終わるころ
エンドロールに結婚式の映像が流れたりするのをご存知ですよね?

えっ?さっきの式のがもう編集されてる!ってやつです。

もう10年くらいの歴史になるらしいですが、そういったお仕事を手掛けられてます。


◆会社が目指すもの

田原さんの会社が目指しているものは「感動」

お客様の「満足」を超えるもの、それが感動であり、

感動してくれたお客様は「FAN」になってくれる。

そしてFANになってくれたお客様は口コミで会社の良さを伝えてくれる。

「非効率だが、これこそが効率的だ」
と熱く語ってくれました003.gif

そして、決して安売りはしない。
「付加価値を提案・提供する企業である」と言われました。

それには「良いもの」を提供しなければならない。

では「良いもの」とはなんですか?

とお聞きすると

それは「オシャレ」「上質」なものである。

「オシャレ」とは時代ともに変化するので、その時代に合ったもの

「上質」とは時代を超えて素晴らしいもの

この二つを融合したものを「良いもの」だ

と言われました。

こうした価値観、そして企業が生き残っていくためには時代に対応するという
柔軟性が必要になりますね。


◆企業の生き残り

皆さん、2012年に破たんした「コダック」という会社覚えていますか?

写真フィルム業界で世界的に圧倒的なシェアを占めていた会社です。

デジタルカメラ登場前、カメラでは写真フィルムが使われていました。

デジタル化が進む中で、コダックは自社の強みを写真フィルムであるということから
抜け出すことが出来ず、結果として破たんしました。

全く同業種で「富士フィルム」は自社が持っている技術から
化粧品市場に生かせる技術を見つけ今も生き残っています。

田原さんの会社も写真業界ですから同じことですよね。
厳しい荒波を乗り越えられてきました。

田原さんは企業の生き残りについてこんな様に語られました。

時代に対応するには「嗅覚」が必要であり、
今までの当たり前が変化していく、それを超えることで「感動」が生まれる。

素晴らしいですよね003.gif


◆これだけは20箇条

田原さんの会社の社員さんは20代後半から30代前半の比較的若い方が多いです。

ですので人材の育成について、色々と考えていらっしゃいます。

特に社員さんには「主体性をもって考えて動く」ということを大切にしてほしいと考えています。

例えば、上司に質問する時にでも

 ×「これどうしましょう?」
 〇「私はこう思いますがいかがでしょうか?」

まず、自分で考えた上で、判断を仰ぐということです。

その行動の指針として、「これだけは20箇条」というものを田原さんは作りました。

中身は複雑なものではなく、基本的な守るべき掟だと田原さんは言います。

いくつかご紹介すると

 「会社はきれいに気持ち良く」
 「挨拶をする」
 「そこまでやるの?と思ってちょうど良い」
 「時間を守る」・・・

こういった事を事例をセットにしたもので20個並んでいます。

毎朝の朝礼時に当番を決めて社員さんが発表しているそうです。

これをお聞きして、私の経営コンサルタントのお師匠様から
「当たり前のことを当たり前にする」と何度も言われたことを思い出しました。

基本を大切にすることを改めて感じました003.gif

こういった行動指針があるだけでも、社員さんが対応に困ったときに、
基本に立ち戻って「自分がどういう行動すべきか?」と考える事ができて
とても良い仕組みだと感じました♪

又、田原さんは社員を採用する時にも、現場スタッフの声を大切にされます。

人間性は私が確認し、スキルや一緒に働ける人なのかは現場が判断すると言われていました。
極端な話をすると田原さんが採りたいと思った人も、
場合によっては現場がノーと言えば採用しないという事です。

これって中小企業では決して多いことではないんですよ045.gif


◆今回の情熱視線!!


「人を育てる」にはどうしたら良いでしょうか?


口で言うほど簡単じゃない。

人材育成の永遠のテーマだと思います。


下記の言葉、ご存知の方も多いと思います。

『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ』

連合艦隊司令長官 山本五十六の言葉です。

ここまでは有名で、その後にも続きがあるのです。

『話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず』

『やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』

田原社長は、若い社員さんを任せて信頼しています。

例えば、朝礼で以前は田原社長が毎回話をされていたようですが、
最近は必要な時を除いて敢えて前に出ず、社員に任せているそうです。

先ほどの面接でも現場を信頼し、任せているのです。

人を育てるとは「任せ、信頼する」こと

これって大事だなぁ~と痛感させられました。


田原社長!これからも色々とご指導ください!!

お忙しい中、お時間を頂戴しありがとうございました!

これからも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。


■株式会社ディースタイル ホームページ
http://www.dstyle-jp.com/

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by piece2015 | 2016-04-24 18:34